住宅ローンの事前審査と本審査の違い


住宅ローン事前審査本審査の違いですが、

一番大きな違いは審査する主体が異なるということです。

 


主体なんて難しい言葉を使ってしまいましたが、

要するに住宅ローンの事前審査はあなたが申し込んだ金融機関が行いますが、

本審査はその金融機関が提携している保証会社が行うということです。

審査をしているところが違いなんです。

 


では保証会社って何?って話になりますよね。

 


住宅ローンを貸す側にしたら、一番怖いのはあなたが返済不能になって、

貸したお金から利益を取るどころか、回収不能になってしまうことです。

これを何としてでも阻止したい。

 


住宅ローンはめちゃくちゃ高額ですから、

一般的な「連帯保証人」などではカバーしきれない場合が多い。

親・兄弟だって住宅ローンの全額なんて一気に払えるはずがない。

 


ですから、そういう「個人」ではなく「会社」に保証してもらう。

住宅ローンの保証会社というのは、親兄弟よりも返済能力の高い

連帯保証人だとイメージすれば分かりやすいと思います。

 


お金を貸す側よりも、借りる側の連帯保証人になる方がリスクが高いですよね。

ですから、住宅ローン事前審査本審査の違いがあるとすれば、

より徹底的にあなたの返済能力を調べられるということです。

 


住宅ローンお申し込み時にあなたが提出した書類の真偽を検証して、

あなたを査定するわけです。

虚偽報告や誇大報告がバレたら、もちろん住宅ローンの審査は落ちます。

 


また、事前審査と本審査の間にあまり信用を落とすようなことは避けた方が無難です。

消費者金融を利用したり、クレジットカードを作ったり、転職したり・・・。

 


さて・・・余談ですが・・・

 


事前審査を通した金融機関は、保証会社に本審査を行ってもらうことで、

住宅ローンの貸し倒れリスクを抑えることができます。

一方で保証会社も保証料で儲けることができます。

 


しかし多くの場合、保証会社はその金融機関の系列会社であることが多く、

借入する金融機関が●●銀行の場合、「保証会社」は●●信用保証株式会社と

いうように銀行の系列会社の場合が多いんです。

 


つまり、銀行は住宅ローンを貸し付けることによって利息で利益を取りつつ、

「保証会社」も「保証料」を得て利益を出す・・・

要するに1本の住宅ローンで2つの事業から利益を取っていることになります。

 


もし返済不能になったら、●●信用保証株式会社が住宅ローンを肩代わりをして、

「残債を返したから、借金を払え!」と言ってくるわけで、

結局は返済する会社が変わるだけで、

あなたは競売などにより●●銀行系に返済しなければならないという

なんとも不思議な「保証」であるのが実態です。

 


住宅ローン事前審査本審査の違いを知る上で、

こういったウラ事情を知っておくのも面白いと思いますよ。

 

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