管理人の松原です。

 

住宅ローンの事前審査期間が長いと・・・

 

「なんでこんなに長引くんだろう?」

 

「何か問題があるから、結果が出るのが遅いの?」

 

・・・と不安になりますよね。

 

私自身、転職ばっかりで勤続年数が少なかったり、自己資金がゼロだったり、消費者金融に手を出したり、あろうことか「おまとめローン」を利用中だったり・・・

 

とにかく住宅ローンを組むにあたり不利な属性をタップリ持っていたので、審査期間が長さにはとてもドキドキさせられました。

 

(結果としては、事前審査・本審査とも無事に通過し、マイホームを手にすることができました!)

 

当時の私と同じように審査結果を不安な気持ちで待っているあなたのために、このページを作りました。

 

ぜひお役立て下さい!


 

住宅ローンの事前審査の期間が長い理由は?対策は?

 

審査結果を待っているあなたはとにかく不安でいっぱいだと思いますので、なるべくシンプルに分かりやすくお伝えしていきます。

 

事前審査が長引いて、なかなか連絡が来ない(とあなたが感じている)場合、考えられる理由は3つだけです。

 

  1. 実はそもそも所定の期間内である。
  2.  

  3. 単純に混んでいる。担当者が多忙。
  4.  

  5. 審査基準ギリギリで、確認・調整・交渉に時間が掛かっている。

 

 

そして、結論から言ってしまえば、いずれのケースでも私達にできる対策は・・・「待つしかない」です。もう審査が走っている以上、これしかないです。

 

あなたがこの審査期間中、とても不安なのは、私も経験者なので痛いほど分かります。何かしたい気持ちも分かります。私もできれば、何かアドバイスしたいところです。

 

しかしもはや、賽は投げられた・・・です。ジタバタしても仕方がありません。とりあえずこのページを読んで、心を落ち着けて下さい。

 

 

 

 

1:実はそもそも所定の期間内である。(=問題なし)

 

住宅ローンの審査にも色々なタイプがありますが、大きく分けると2つのタイプに分かれます。

 

 

金融機関での事前審査+保証会社による本審査

 

簡易な事前審査+本審査

 

 

金融機関での事前審査+保証会社による本審査

 

この場合、事前審査とは言え、金融機関によってほぼ本審査と同等の審査をすることになるので、長いと審査期間が2週間以上かかる場合もあるようです。

 

このタイプの住宅ローンの事前審査は提出書類が多いのが特徴で、記載事項や提出書類について事実確認が行われることもあります。繰り返しますが、もう、ほとんど本審査と変わらないですよね。

 

なので、あなたが申し込んだ住宅ローンがこちらのタイプの場合、2週間前後であれば特に遅れているワケではないということになります。ドーンと構えていて下さい。

 

 

簡易な事前審査+本審査

 

一方、事前審査申込書の記入および提出のみ。あるいはネットでの入力のみで、他に提出書類のない簡易式の事前審査を行っている金融機関も多いです。

 

こちらの場合だと、即日あるいは2~3日で事前審査の結果が出ます。

 

あなたが申し込んだ住宅ローンの事前審査がこちらのタイプであった場合、3日以上待たされることは稀なはずです。あまりに連絡が遅いようなら、審査内容云々よりも、何かシステム的なトラブルが理由かもしれませんので、速やかに担当者に連絡するべきですね。

 

 

 

いずれのタイプであれ、金融機関のホームページ等に、事前審査に要する期間が記されているはずです。Q&Aコーナーに記載がある場合もあります。

 

不安に苛まれる前に、まずは自分が住宅ローンを申し込んだ金融機関のサイトをチェック!ですね。

 

 

2:単純に混んでいる。担当者が多忙。

 

これは上記で言えば、本審査と同等の審査をするタイプの事前審査が当てはまりますが、単純に住宅ローンの申し込みが立て込んでいて、担当者がすぐにあなたの案件を捌けない状態にある場合、当然ながら結果までに要する時間は長くなります。

 

もし、あなたが住宅ローンの事前審査を申し込んだのが、下記の繁忙期に当てはまるなら、シンプルに担当者が忙しいだけかもしれません。

 

何か特別に急ぐ必要があるなら、担当者に督促の電話を掛けて、自分の優先順位を上げるように陰に陽に意識させるのはアリだと思いますが、基本的には「待ち」ですね。無理な煽り・追い越しはよくありません。

 

時期的な要素

 

金融機関の決算月となっている3月と9月。

どうしても業績をよく見せるため、住宅ローンの契約を取りたい担当者。勢い、処理能力を超えた案件数を抱えることも。

 

4月からの新生活の準備にあたる1~3月。

こちらは自然渋滞のようなもの。お盆・年末年始の高速道路の混雑を思い浮かべて下さい。

 

 

販売上の要素

 

・新興住宅地の開発

住宅ローンの需要が集中的に高まって、キャパオーバーに。新しい駅周辺などの大規模開発地で住宅を購入した場合は、このケースかも。

 

 

3:審査基準ギリギリで、確認・調整・交渉に時間が掛かっている。

 

こちらも本審査並みの事前審査をするタイプが対象です。

 

事前審査の内容は大きく分ければ、下記3種類。

 

  1. 勤務先・勤務形態・勤続年数
  2. 返済負担率
  3. 他の債務や返済履歴

 

詳細を知りたい場合は「事前審査の内容を知れば、実はあなたでも通るんです!」をご覧下さい。

 

これらの項目に関して、各金融機関が定めているボーダーラインがあるわけですが、そのライン上の際どいところにあなたがいる場合、通常よりも時間と手間をかけて、慎重に融資するかどうか判断されている可能性があります。もしかしたら、担当者が粘って上司と交渉してくれているかもしれません。

 

昨今、マイナス金利政策の影響もあって、銀行は収益を出すのが難しくなっています。その中にあって、契約金額の大きい住宅ローンは数少ないドル箱です。銀行側としては、基本、契約を取りたいはずです。しかし、無理な融資をしてしまっては意味がありませんから、どうしても慎重な審査になります。

 

審査前であれば、少しでも返済比率を下げる等の工夫もできますが、申し込んだ後ではやはり「待つ」しかありません。

 

もし事前審査で否決になってしまったら、今度は申し込む前にできるだけの対策をしてから審査に臨むようにしましょう。今は一括で複数の金融機関に事前審査を申し込めるサービスも出てきているので、それほど悲観することはないですよ!諦めずに夢のマイホームを手に入れましょう!!

 

 

 





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